- ZEH(ゼッチ)の家は本当にお得なの!?
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【 光熱費のこと 】
ZEH(ゼッチ)のネックとなるのが「初期コスト」ですよね。
ZEH住宅にするには、高断熱・高気密化や省エネ設備の導入などで、一般住宅に比べて+約200万円の初期コストがかかるといわれます。しかし一方で、一般的な仕様の住宅(電気・ガス)と高断熱・高気密住宅+オール電化では、年間光熱費に約15万円の差が出るというデータがあります。※表記の諸費用は条件により異なります
- エネルギーコストが上昇する今、ZEH住宅で家計の安心を
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【 住宅ローンのこと 】
エネルギーコスト=光熱費は、今後さらに上昇することが予想されます。一方、住宅ローンの金利は「固定金利」なら返済期間中は一定です。仮に初期コストで約200万円の借入が増えたとしても、エネルギー価格=光熱費の上昇額を考慮した場合、もともとエネルギー消費の少ない高性能住宅の方が、総支払額でお得になる可能性が高いのです。ZEH住宅で、家計の安心を手に入れませんか。
SDGsへの取り組み
- エーエス・ライジング株式会社は
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 - SDGsを原動力とした地方創生、強靭かつ環境に優しい魅力的なまちづくり。2019年7月に発表されたSDGs未来都市は、その一つの象徴的な動きです。31の都市が選ばれ、熊本市もその一つです。
「おうち時間」を快適に
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「おうち時間」を快適に過ごす家づくり
2020年に発生したコロナウイルスは私たちの暮らしのあり方に大きな影響を与えました。リモートワークを快適に行える空間づくりや、家族と過ごす空間を大事にデザインしていくことが私たちハウスメーカーの新しい責務だと考えております。
ZEHビルダー
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エーエス・ライジングはZEHビルダーです。
ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。断熱性や省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次エネルギー消費量(空調・給湯・照明・換気)の収支を概ねゼロまたはプラスにする住宅を指します。
エコ性能
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ライジングの家はBELS星5が標準仕様
省エネ性能表示制度で使われる第三者認証ラベルをBELS(ベルス)といいます。これは「建物の燃費」を数値化すること。BELSでは一次エネルギー消費量を算定し建物の「燃費」を比較することができます。BELSでは、新築 と既存建物の双方を対象に、一次エネルギー消費量を評価し5段階で評価します。
断熱材
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環境に優しいエコ断熱材 アクアフォーム
水発泡ですき間なく充填・施工できる現場発泡ウレタンフォーム断熱材。高い施工性能が高断熱・高気密を実現します
全熱交換型換気システム
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快適性と省エネを両立した、
熱ロスの少ない全熱交換型第一種換気システム
高断熱・高気密
Low-Eサッシ
アルミ樹脂複合サッシ
従来のアルミサッシに比べて圧倒的に熱が伝わりにくい樹脂サッシを利用することで更なる断熱効果が期待できます。
断熱玄関ドア
扉本体や枠に断熱樹脂や気密材を用いることで、冷気や暖気の侵入や流出を抑える工夫を施し、高気密・高断熱を実現しています。
耐震性能
- 地震は突然の災害。
熊本地震も突然に起こり、甚大な被害をもたらしました。地震から家族の安全を守るためには、地震に備えた家づくりが必要です。エーエス・ライジングは「安全を守る家づくり」を目指し「耐震等級3」を全棟標準採用しています。
剛床工法
構造体と強力に一体化した「剛床工法」。
28mm厚の構造用合板で床を面構造にします。
地震の力による床の「ねじれ」や「ゆがみ」を強力な床剛性で抑えます。床を一体化させた面構造の「剛床工法」。
地震に対する強さ、構造の安定感がさらに高くなっています。
ベタ基礎工法・基礎パッキング工法
ベタ基礎工法
地盤と基礎が一体化し、布基礎に比べて安定感が優れています。建物自重・積載荷重を分散し均一に受ける構造で地盤への負担を軽減します。また、防蟻・防湿・不同沈下防止にも有効です。
基礎パッキング工法
基礎パッキング工法は基礎と土台を絶縁することで住まいの耐久性を高めます。さらに床下全域の湿気を排出できる環境をつくることで、土台の腐れやシロアリを寄せ付けない好条件を作ります。